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回答収集クレジットとメッセージクレジットについて学ぶ
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データスペースのコレクションタブでコレクショングループを作成し、レスポンスクレジットとメッセージクレジットについて学ぶ

昨日アップデートされました

レスポンス収集時に使用されるレスポンスクレジットとメッセージクレジットについて

データスペースでのレスポンス収集時や、直接アンケートを送信する際に、レスポンスクレジットとメッセージクレジットがどのように使用されるのかを理解しましょう。

レスポンスクレジットとメッセージクレジットとは?

① レスポンスクレジット

レスポンスクレジットは、アンケートの回答を収集する際に使用されます。
データスペースでアンケートのリンクやQRコードを作成して回答を収集したり、アンケートをメールで送信して回答を収集する際に、収集された回答数に応じてレスポンスクレジットが差し引かれます。

② メッセージクレジット

メッセージクレジットは、ターゲット対象にアンケートを送信する際に使用されます。
これはメールクレジットとその他のメッセージングクレジットに分かれています。
アンケートを送信する際、ターゲットとする受信者数に応じて、メッセージクレジットが差し引かれます。

レスポンスクレジットとメッセージクレジットの差し引き基準を学ぶ

レスポンスクレジットとメッセージクレジットは、以下の基準に基づいて差し引かれ、返還されます。

カテゴリ

レスポンスクレジット

メッセージクレジット

差し引き基準

  • 収集開始時にユーザーが設定した「目標収集数」に基づいて差し引かれます。

  • 収集開始時にユーザーが追加した「受信者数」に基づいて差し引かれます。

  • 進行中のコレクショングループで、ユーザーが再送信した受信者数に対して差し引かれます

返還基準

  • コレクショングループのステータスが [終了] に変更された際、未使用クレジットは、目標収集数から実際の収集回答数を差し引いた数が返還されます。

  • 送信ステータスが [送信失敗] になった受信者については、10分以内に該当する受信者数分のクレジットが返還されます。

📌 回答収集前の重要な注意事項!

  • 収集グループの開始時間を将来の日時にスケジュールした場合、スケジュール時ではなく、収集が「ライブ(Live)」ステータスに移行する際にレスポンスクレジット(Response Credits)が差し引かれます。

  • 収集グループの「クローズ(Closed)」ステータスは、以下の2つの方法で発生します:

    • ユーザーが送信履歴で手動で変更した場合

    • 収集が「一時停止(Paused)」ステータスに移行してから3か月後に自動的に更新される場合

  • メールでアンケートを再送信する場合、メッセージクレジット(Message Credits)が再度差し引かれます。アンケートを再送信する前に、十分なメッセージクレジットがあることを確認してください。追加のクレジットが必要な場合は、「追加購入の問い合わせ」ボタンをクリックしてください!

📌 回答収集前の重要な注意事項

  • コレクショングループの開始時間を未来の日時に設定した場合、スケジュール時点ではなく、収集が「ライブ(Live)」ステータスに移行した時点 でレスポンスクレジットが差し引かれます。

  • コレクショングループの「クローズ(Closed)」ステータスへの変更は以下の2つの方法で発生します:

    • ユーザーが送信履歴で手動変更した場合

    • コレクションが「一時停止(Paused)」ステータスに移行してから3か月後に自動更新される場合

  • メールでアンケートを再送信すると、メッセージクレジットが再度差し引かれます。アンケートの再送信を行う前に、十分なメッセージクレジットがあるか確認してください。追加クレジットが必要な場合は、「追加購入のお問い合わせ」ボタン をクリックしてください!

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