数式とは?
数式は数値型・評価型など数値で構成された回答データを四則演算(+、-、*、/)や関数(sum、min、max、meanなど)を活用して新しい変数を作成する機能です。
たとえば普段買い物に使う金額を「1万ウォン・2万ウォン」のように万ウォン単位の数値型で収集した場合、数式を使って「1→10,000ウォン」のように実際の金額基準に変換した新しい変数を作ることができます。このように変換しておくと以後の分析やレポート作成時にデータをより直感的に活用することができます。
また複数選択型や順位型のように複数の値を選択できる変数も数式で加工することができます。たとえばcount関数を活用すると回答者が選択した項目の数を計算して数値型変数にすることができます。
これにより「使用している化粧品の種類をすべて選んでください」という設問の結果をもとに回答者別に使用している化粧品の数を計算し、平均的に何個の化粧品を使用しているかといった分析もできます。
変数の数式はどんなときに必要ですか?
✅ 複数の値を計算したり単位を変換して新しい指標を作りたいとき
「回答データを計算して合計や平均のような新しい指標として活用したいです。 または単位を変えて分析しやすくすることはできますか?🤔」
🧙 このように活用できます
数式機能を活用すると回答データを計算したり単位を変換したりして新しい分析基準を作ることができます。
たとえば万ウォン単位で収集した支出金額データを実際のウォン単位の金額に変換したり、複数の選択肢を選んだ複数選択型設問で回答者が選択した項目の数を計算して新しい数値型変数を作ることができます。
このように作成した変数を活用すると平均支出金額・平均選択数などの新しい指標を作ってデータをより簡単に比較・分析することができます。
✅ 複数の設問のスコアを合計して1つの指標にしたいとき
「満足度を複数の設問で聞いたのですが、全体の満足度を1つのスコアで確認できますか?🤔」
🧙 このように活用できます
たとえばサービス満足度を「価格満足度」「品質満足度」「配送満足度」のように複数の設問で調査した場合、数式のsum関数を活用して各設問のスコアを合計した「総合満足度スコア」変数を作ることができます。
このように作った総合スコアを活用すると回答者の全般的な満足度を一目で把握することができ、顧客タイプや人口統計別にどのグループの満足度が高いかを比較分析することも簡単になります。
変数の数式の方法
📌 変数の作成機能はProfessionalプランまたはEnterpriseプランでご利用いただけます。
1️⃣ 数式画面で変数を選択してください。
step 1. 分析画面上部の[変数]をクリックした後、左側メニューから[変数の作成 > 数式]を選択してください。
step 2. 数式で新しく作る変数の[新しい変数名]と[新しい変数ラベル]を入力してください。数式で作成できる変数のタイプは「数値型」で、必要に応じて単位・最小値・最大値を合わせて設定することができます。
2️⃣ 値を入力して新しい変数を作成してください。
step 1. 四則演算または関数を通じて希望する数式を設定してください。
✅ 四則演算
+、-、*、/演算を活用して新しい変数を作ることができます。左側のドロップダウンで対象変数を選択した後、右側の入力ボックスで四則演算と定数を入力して計算することができます。
また[+変数を追加]をクリックすると複数の変数を追加して変数間の四則演算で計算することができます。
✅ 関数
count・sum・mean・max・min関数を使用して新しい変数を作ることができます。
左側のドロップダウンで関数を選択した後、右側のドロップダウンで対象変数を選択すると計算が適用されます。
このとき変数のすべての値を選択したり、特定の値を除外したり選択したりして希望する値のみを計算に使用することができます。
step 2. 数式の設定が完了したら右上の[変数の作成]をクリックしてください。
step 3. 「新しい変数のプレビュー」画面で設定した内容を確認した後[完了]をクリックしてください。
step 4. 生成された変数は「変数リスト」で確認することができ、分析の「結果タブ」「クロス集計タブ」「レポートタブ」でも合わせて活用することができます。
数式を使って変数を作成する方法の理解に役立ちましたか?
このガイドをご覧いただいてもご不明な点が残っている場合は、画面右下の[カスタマーセンターアイコン]からいつでもお問い合わせください。お困りの点を解消できるよう、チーム一同全力でサポートいたします。
