メインコンテンツにスキップ

変数の作成 – 組み合わせ

複数の変数を結合して新しい分析基準を作成する「組み合わせ」機能についてご案内します。既存のデータを組み合わせて自社サービスにぴったりの新しい分析基準を作りたい場合は、組み合わせ機能をご利用ください。

今日アップデートされました

組み合わせとは?

組み合わせとは、2つ以上の変数を組み合わせて新しい変数を作成する際に活用する機能です。たとえば家族構成を尋ねる変数・子供の有無を尋ねる変数・婚姻状況を尋ねる変数の回答結果を組み合わせて「子供がいる3人以上の既婚世帯」のような総合的なライフステージを把握できる1つの統合変数を作成することができます。

変数の組み合わせはどんなときに必要ですか?

✅ 複数の人口統計情報を1つの顧客タイプにまとめたいとき

「婚姻状況・子供の有無・世帯人数が別々になっていて分析しにくいです。 1つの基準にまとめることはできますか?🤔」

🧙 このように活用できます

組み合わせ機能を活用すると複数の人口統計変数を1つの変数にまとめて新しい顧客タイプを作ることができます。

たとえば婚姻状況・子供の有無・世帯人数に関する変数がある場合、3つの変数を組み合わせて「1人世帯 / 新婚夫婦 / 子供がいる3人以上の世帯」という変数を作ることができます。

このように作成した変数を分析基準として活用すると、世帯形態に応じた消費パターンやサービス利用の違いをより簡単に把握することができます。

✅ 顧客行動データを組み合わせて顧客タイプを作りたいとき

「購入金額と購入頻度が別々になっていて顧客タイプを一度に確認するのが難しいです。🤔」

🧙 このように活用できます

購入関連変数を組み合わせると、顧客を行動パターンを基準に分類した新しい変数を作ることができます。

たとえば購入頻度・購入金額に関する変数がある場合、2つの変数を組み合わせて「高頻度・高金額顧客 / 高頻度・低金額顧客 / 低頻度顧客」のような顧客タイプ変数を作ることができます。

このように区分することでコア顧客層・管理が必要な顧客群・潜在顧客群を簡単に把握することができ、マーケティング戦略を立てる際に役立ちます。


変数の組み合わせ方法

📌 変数の作成機能はProfessionalプランまたはEnterpriseプランでご利用いただけます。

1️⃣ 組み合わせ画面で変数を選択してください。

step 1. 分析画面上部の[変数]をクリックした後、左側メニューから[変数の作成 > 組み合わせ]を選択してください。

step 2. 組み合わせで新しく作る変数の[新しい変数名]と[新しい変数ラベル]を入力した後、変数タイプを「単一選択型」または「複数選択型」のいずれかを選択してください。

✅ 新しい変数名: 新しく作る変数の名前を入力することができます。変数名には英字・数字・一部の特殊文字(_、-、.、()、~、{}、[]、+)を使用することができます。

✅ 新しい変数ラベル: 新しく作る変数のラベルを入力することができます。組み合わせたデータの意味がよく伝わるよう変数の内容を説明する名前を記述することをお勧めします。(例)性別が「女性」で年齢が「20代」の回答者を組み合わせた場合→「20代女性」

✅ 新しい変数タイプ

  • 単一選択型: 1つの回答が1つの値にのみ該当するよう変数を作る場合に選択します。「未婚1人世帯」「既婚・子供あり」のように互いに重複しないグループで回答者を区別する場合に適しています。

  • 複数選択型: 1つの回答が複数の値に同時に該当できるよう変数を作る場合に選択します。「iPhoneユーザー」が同時に「プレミアムブランド好み」グループにも含まれることができるように、複数の条件に重複して含まれる場合に使用します。

2️⃣ 値を入力してください。

step 1. 組み合わせで作る値ラベルを入力します。値ラベルは新しく作成される変数での回答グループの名前になります。

step 2. 組み合わせる変数を選択した後、該当変数の回答を「含む」か「除外」するかの条件を選択し、組み合わせに使用する回答値を指定してください。

💡 利用ヒント|組み合わせに選択した変数が順位選択型の場合、値の選択エリアで「1位選択のみを含む」にチェックすると回答者が1位に選択した値のみを条件に含めることができます。

step 3. 必要な場合は[+条件セットを追加]をクリックして1つの値に複数の条件を追加することができます。

step 4. [+値を追加]ボタンをクリックすると組み合わせる新しい値を続けて追加することができます。

💡 利用ヒント|値の条件をすべて設定した後[回答数を更新]をクリックすると、現在の条件に該当する回答数をすぐに確認することができます。これにより条件が適切に設定されているか事前に確認することができます。

💡 利用ヒント|新しい変数で使用する値ごとのラベルリストがすでに準備できている場合は、[値ラベルの一括修正]でそのリストをコピー(Ctrl+C)して貼り付け(Ctrl+V)する方式で一度に入力することができます。ただし、貼り付ける前に修正するラベルの数だけ先に[+値を追加]ボタンを押して入力欄を作ってください。こうすることで複数のラベルを一度に便利に修正することができます。

3️⃣ 新しい変数を作成してください。

step 1. 2つ以上の値を追加して変数の組み合わせ設定が完了したら、右上の[変数の作成]をクリックしてください。

step 2. 「新しい変数のプレビュー」画面で設定した内容を確認した後、[完了]をクリックします。

step 3. 組み合わせで新しく作成された変数は「変数リスト」と分析の「結果タブ」「クロス集計タブ」「レポートタブ」で確認することができます。


よくあるご質問

Q. 重複した値を持つ回答があって単一選択型変数が作成できないと表示され、変数の作成ができません。

A. 選択した条件のうち1つの回答が複数の値に同時に該当する場合、単一選択型変数は作成できません。この場合、新しい変数タイプを「複数選択型」に変更した後で変数の作成を進めてください。


組み合わせ機能をうまく活用できましたか?

このガイドをご覧いただいてもご不明な点が残っている場合は、画面右下の[カスタマーセンターアイコン]からいつでもお問い合わせください。お困りの点を解消できるよう、チーム一同全力でサポートいたします。

こちらの回答で解決しましたか?