個人情報廃棄機能とは?
個人情報廃棄機能は、個人情報設問ではなく一般設問で意図せず収集された個人情報データを削除できる機能です。
氏名・電話番号・メールアドレス・住所・生年月日などの個人識別情報は、専用の個人情報設問を通じて収集することが原則です。
しかし、一般テキスト型や画像型の設問で個人情報が収集された場合、この機能を使って該当の変数に含まれるデータを廃棄することができます。
💡 利用ヒント|個人情報廃棄機能は、該当の変数に含まれるデータを全件削除する方式でのみ動作します。一部のデータのみを選択して削除することはできません。特定の変数を分析からのみ除外したい場合は、廃棄の代わりに[変数の非表示]機能をご利用ください。
個人情報廃棄を使用する前に、必ずご確認ください!
以下の条件をすべて満たしている場合にのみ個人情報廃棄機能を使用でき、条件を満たしていない場合は[個人情報廃棄]ボタンが画面に表示されません。
利用可能条件
権限: 該当のSpaceで「Privacy」メンバー権限が必要です。
アクセスレベル: データが含まれるプロジェクトのアクセスレベルが「全体許可」状態である必要があります。
収集状態: アンケートに作成されたすべての収集グループのステータスが「収集終了」である必要があります。
収集グループのステータスは[収集タブ > 収集グループリスト]で変更することができます。
廃棄可能なタイプ: 変数リストにはテキスト型と画像型の変数のみ表示されます。
テキスト型には保存されたパラメーター値も含まれます。
⚠️ 廃棄リクエストが完了すると、リクエストのキャンセルやデータの復旧はできません。廃棄対象と案内内容を十分に確認した上で進めてください。
個人情報の廃棄方法
1️⃣ 廃棄する変数を選択してください。
step 1. 変数リスト画面で[個人情報廃棄]ボタンをクリックしてください。
step 2. 「個人情報廃棄」でデータを廃棄する変数を選択してください。リストにはテキスト型と画像型の変数のみ表示されます。
2️⃣ 個人情報廃棄をリクエストしてください。
step 1. 廃棄する変数を選択すると、「データ廃棄変数情報」と「注意事項」が表示されます。内容を確認した後、データ廃棄の理由と同意確認文を入力してください。
step 2. 廃棄する変数が正しいか最終確認してください。
💡 利用ヒント|廃棄しようとする変数を基に組み合わせて生成された派生変数がある場合、その変数も一緒に廃棄されます。廃棄を進める前に、影響を受ける変数があるかどうか事前に確認してください。
step 3. データ廃棄の理由と同意確認文をすべて入力すると[廃棄]ボタンが有効になります。ボタンをクリックすると廃棄リクエストが受付され、実際のデータ廃棄までは3日以上かかる場合があります。
💡 利用ヒント|廃棄リクエストが受付された後は、収集グループの作成・予約・ステータスの変更が制限されます。ただし、インポートした変数は収集グループと連携していないため、この制限の影響を受けません。
step 4. 廃棄リクエストをすると、結果タブで該当の設問を確認する際に「廃棄予定日」が一緒に表示されます。廃棄が完了するまで、該当のデータは個人情報タイプの設問と同じ方式で処理されます。
💡 利用ヒント|結果タブに表示されている「廃棄予定日」が「廃棄完了日」に変更されると、データ廃棄が完了した状態です。
個人情報廃棄機能についてよくご理解いただけましたか?
このガイドをご覧いただいてもご不明な点が残っている場合は、画面右下の[カスタマーセンターアイコン]からいつでもお問い合わせください。お困りの点を解消できるよう、チーム一同全力でサポートいたします。
