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重複回答を許可する設定

重複回答を許可するオプションの意味と設定方法、配信方式に応じた重複回答の判定基準をご案内します。アンケートの目的に合わせて回答回数を設定し、より正確なデータ収集のために重複回答を許可するオプションを適切に活用してみましょう。

今日アップデートされました

📌 「重複回答を許可」設定は、基本リンク・個別リンク・QRコード・Eメール・SMS・AlimTalkで回答を収集する場合にご利用いただけます。

「重複回答を許可」とは?

「重複回答を許可」は、1人が同じアンケートに複数回参加できるように設定する機能です。

このオプションをオンにすると、同じ回答者がアンケートリンクを通じて複数回回答でき、オフにすると1回のみ回答できます。

この機能は、アンケートの目的によって回答回数に制限を設けないことが望ましい調査で有効に活用できます。

  • イベント会場で複数の意見を自由に受け取りたいとき

  • 1人が複数の事例をそれぞれ提出する必要があるとき(例:不満事例の受付、アイデア提案など)

  • 特定期間中に繰り返し意見を残せるようにしたいとき

なぜ「重複回答を許可」を使うべきなのか?

1️⃣ 時間経過による変化を分析できます

同じ回答者が一定期間にわたって繰り返し参加できるよう設定することで、態度・満足度・認識の変化の推移を分析できます。たとえば、研修実施前後の比較やキャンペーン接触前後の認識変化測定など、時点間比較が必要な調査に効果的です。

2️⃣ 複数の経験を個別データとして収集できます

1人の回答者が複数の製品を使用したり、サービスを複数回利用した場合、それぞれの経験は異なる評価につながる可能性があります。また、アイデア提案や不満の受付のように常時意見を収集する調査では、回答回数を制限しないことがより豊富で実態に即したデータの確保につながります。


「重複回答を許可」の設定方法

step 1. 「スペースから回答を送信」(Eメール・SMS・AlimTalk配信)または「リンクで回答を収集する」(基本リンク作成・個別リンク作成・QRコード作成)を通じて新しい収集グループを作成します。

step 2. 詳細設定で「重複回答を許可」トグルを有効にしてください。

重複回答の判定基準

アンケートをどのような方法で配信したかによって、重複回答を判定する基準が異なります。

1️⃣ スペースから回答を送信(Eメール・SMS・AlimTalk配信)

重複回答を許可を無効にすると、1つの配信リンクでは1回のみ回答できます。

Eメール・SMS・AlimTalkでアンケートを送る場合は、各回答者に届いた個別リンクの回答提出履歴を基準に、すでに回答済みかどうかを判定します。

2️⃣ リンクで回答を収集する(基本リンク作成・個別リンク作成・QRコード作成)

重複回答を許可を無効にすると、基本的に同じデバイスと同じブラウザからは1回のみ回答できます。

✅ 基本リンクまたはQRコードで収集する場合

ブラウザのCookie情報を基準に、すでに回答済みかどうかを判定します。ただし、重複回答を制限していても、以下のようにCookie情報が変わると、システムが同じ回答者であると正確に識別しにくくなり、再度回答が許可される場合があります。

  • 回答後3日が経過した後、同じデバイスでアンケートに再度アクセスした場合

  • 別のブラウザや別のデバイスを使用してアクセスした場合

  • 使用中のブラウザのCookieを削除した場合

✅ URLパラメータ(UIDなど)を追加した基本リンクで収集する場合

リンクに含まれるUID値を基準に、同じ回答者かどうかを判定します。


「重複回答を許可」について十分にご理解いただけましたか?

このガイドをご確認いただいてもご不明な点が残っている場合は、画面右下の [ヘルプセンターアイコン] からいつでもお問い合わせください。

アンケート設定の過程でお困りの点を解決できるよう、チーム一同最後までサポートいたします。

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