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ボット回答モニタリングの設定

アンケート調査時に自動化されたプログラムによる不正な回答をブロックする「ボット回答モニタリング」についてご案内します。行動パターン分析を通じて回答者に不便をかけることなくデータ汚染を防ぎ、効率的に異常回答を精製してアンケート結果の専門性を高めましょう。

今日アップデートされました

📌 ボット回答モニタリング設定はEnterpriseプランでご利用いただけます。基本リンク、個別リンク、QRコード、Eメール、SMS、AlimTalkで回答を収集する場合に使用できます。

「ボット回答モニタリング」とは?

ボット回答モニタリングは、アンケートの回答プロセスで発生する可能性のある異常なアクセスや自動化されたプログラムによる回答を検知する機能です。

オンラインアンケートを進める中で、実際の回答者ではなく自動化されたプログラムやマクロがアンケートに参加して回答を残すケースが発生することがあります。

ボット回答モニタリング機能を活用すると、アンケート参加過程で見られるさまざまな行動パターンをもとにボット回答の可能性を分析し、その結果をスコア形式で確認できます。これにより、ボットと疑われる回答を簡単に把握し、データをより安定的に管理できます。

なぜ「ボット回答モニタリング」を使うべきなのか?

1️⃣ アンケートデータの信頼性を高めることができます

ボットや自動化された回答が含まれると、アンケート結果が歪む可能性があります。ボット回答モニタリングを活用することで、ボットと疑われる回答を素早く確認してクリーニングでき、より信頼性の高いデータに基づいた分析が可能になります。

2️⃣ 回答を一つひとつ確認する時間を削減できます

大量の回答を収集した場合、すべての回答を直接確認しながら異常な回答を探すのに時間がかかることがあります。ボット回答モニタリングを活用することで、ボットの可能性をスコアで確認でき、疑わしい回答を中心に効率的にレビューできます。


ボット回答モニタリングの設定方法

step 1. スペースから回答を送信する(Eメール・SMS・AlimTalk)またはリンクで回答を収集する(基本リンク・個別リンク・QRコード)を通じて新しい収集グループを作成します。

💡 ご利用のヒント | オープンサーベイのパネルを活用したパネルセルフサーベイでは、ボット回答モニタリングの設定はご利用いただけません。

step 2. 詳細設定で「ボット回答モニタリング」トグルを有効にしてください。トグルを有効にすると、該当するアンケートにボット回答モニタリング機能が適用されます。

step 3. その後の分析ステップで [回答] タブの「変数読み込み」をクリックし、[メタデータ > recaptcha score] からボット判断スコアを確認できます。

💡 ご利用のヒント | ボット判断スコアは以下の基準をご参考ください。

  • 0.1点以下:ボットである可能性が非常に高く、クリーニングを強く推奨します。

  • 0.2〜0.4点:ボットである可能性がありますが、実際の回答者の場合もあるため、回答内容を合わせて確認した上で判断することを推奨します。

  • 0.5点以上:実際の回答者である可能性が高いスコアです。

ボット回答の判断基準

✅ 行動分析ベースのスコアリング

ユーザーのマウスカーソルの動き、クリック間隔、ページ滞在時間など、ウェブサイトで見られるさまざまなインタラクションパターンを分析してボットかどうかを判断します。

✅ バックグラウンドで自動検知

回答者に別途のミッション(例:画像認識)を要求しなくてもボットかどうかを判別できるため、回答体験に影響を与えることなく自然に検知が行われます。

✅ グローバルシグナルの活用

Googleのグローバルネットワークから収集された最新のボットパターン情報を反映し、新しいタイプのボット攻撃にも素早く対応します。


「ボット回答モニタリング」についてご理解いただけましたでしょうか。

このガイドをご覧いただいてもご不明な点が残っている場合は、画面右下の [ヘルプセンターアイコン] からいつでもお問い合わせください。

アンケート設定の過程でお困りの点を解決できるよう、チーム一同サポートいたします。

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