データスペースAPIとは?
データスペースAPI(Application Programming Interface)はOpensurvey Dataspaceの機能を外部ソフトウェアや企業の内部システムから直接呼び出して使用できるようにサポートする通路です。
簡単に言うと、ユーザーが直接Dataspaceのウェブ画面にアクセスしなくてもプログラミングを通じてアンケートリストを取得したり、回答データをリアルタイムで収集したり、分析結果を取得したりすることができる技術的な手段です。
なぜAPIを使うべきですか?
1️⃣ アンケート回答データの連携
Dataspaceのサーバーに保存されたアンケート回答データを自社のサーバーから直接照会することができます。これにより社内の分析ダッシュボードにリサーチ結果をリアルタイムで反映させたり、アンケート参加完了時に自社モールのリワードを自動的に付与したりするなど、柔軟なデータ活用が可能になります。
2️⃣ 自社顧客情報の同期
企業内部DBの顧客情報とDataspaceのMYパネル情報を1つに連携します。自社サービスで会員登録・情報修正・受信拒否・退会などのイベントが発生したときにAPIがこれを検知してDataspaceのプロフィールにも即座に反映するため、常に最新情報をもとに回答者をターゲティングして分析することができます。
3️⃣ アンケートURLパラメーターの活用
顧客IDや注文情報など内部DBの情報をアンケートURLにパラメーターとして含めて送信することができます。このように収集されたパラメーターの値はアンケートデータと組み合わされ、回答者が誰であるかを正確に識別して「注文情報」と「アンケート回答」を連携した高次元の分析を行うことができるようにサポートします。
APIはどんなときに必要ですか?
✅ 社内のデータを一か所でまとめて分析したいとき
「自社では売上・ユーザー数などの主要指標を社内ダッシュボードで一度に確認しています。アンケートの結果も別途確認するのではなく、既存で見ていたダッシュボードで他のデータと一緒に確認したいです。🤔」
🧙 このように活用できます
データの自動取得: APIを活用するとアンケートの回答データを定期的に会社の内部DBに自動送信することができます。
外部分析ツールとの連携: アンケートデータを会社で使用している外部の分析・視覚化ツールと連携することで、売上データや顧客行動データと一緒に比較しながら確認することができます。
✅ 顧客情報を最新の状態に保って正確にターゲティングしたいとき
「自社サイトを退会したり、マーケティングの受信を拒否した顧客にアンケートが誤って送信されてしまわないか心配です。内部の顧客DB情報がDataspaceのパネル情報にも同じように反映されていてほしいです。🤔」
🧙 このように活用できます
リアルタイムの情報更新: 自社サービスで会員の状態が変更されるとAPIを通じてDataspaceのMYパネル情報も一緒に更新することができます。
正確なターゲティング: 最新情報が反映されたパネルデータを活用して、アンケートを受け取ってよい対象にのみ正確にアンケートを送信することができます。
よくご確認いただけましたか?
またAPI連携の過程で技術的な疑問が生じたり、チームの活用方法に合った実装方法が気になる場合は api@opensurvey.io にお問い合わせください。担当者が直接回答しており、回答は営業日を基準に1日かかります。
