ウェブフック(Webhook)とは?
ウェブフック(Webhook)はDataspaceで特定のイベント(例:アンケートの回答完了)が発生したとき、あらかじめ設定しておいたURLにそのデータをリアルタイムで届けてくれる機能です。
簡単に言うと、ユーザーが自らDataspaceにアクセスしてデータを確認しなくてもよいということです。新しい回答が届くとDataspaceが外部システムに「新しいデータが届きました!」と自動的に知らせてくれる通知機能だと理解していただければよいです。
なぜウェブフックを使うべきですか?
1️⃣ リアルタイムでデータを受け取ることができます。
ウェブフックはアンケートの回答が送信されるとすぐに設定されたURLにデータを送信します。別途データを照会・収集する必要なく、イベントが発生する瞬間に外部システムに情報が届けられるため、遅延なくデータを確認して対応することができます。
2️⃣ 繰り返しの手作業を減らすことができます。
ウェブフックを活用するとアンケートデータを定期的にダウンロードしたり手動で確認したりするプロセスを自動化することができます。新しい回答が発生するたびにデータが自動的に届けられるため、別途の確認作業なしに社内システムや業務プロセスにデータをすぐに反映することができます。
ウェブフックはどんなときに必要ですか?
✅ 顧客フィードバックに素早く対応したいとき
「顧客がサービスに対して不満足な回答を残したとき、担当チームがすぐに確認して対応してほしいです。1日後に確認すると対応のタイミングを逃しやすいんです。🤔」
🧙 このように活用できます
社内メッセンジャー通知の連携: ウェブフックを活用するとアンケートが完了した瞬間に通知を社内メッセンジャーチャンネルに送ることができます。例えばSlackチャンネルに通知を受け取ってリアルタイムで回答を確認することができます。
条件に合った回答だけ通知を受け取る: 特定のスコア以下の回答や不満足の回答だけを選別して通知を送るように設定することもできます。重要なフィードバックを素早く確認するのに役立ちます。
✅ 社内システムとアンケートデータをリアルタイムで接続したいとき
「自社サービスアプリでアンケートを完了した顧客にすぐポイントを付与したいです。誰がアンケートを完了したかの情報をリアルタイムで受け取る必要がありそうです。🤔」
🧙 このように活用できます
自動リワード付与: ウェブフックで届けられた回答情報を活用して、自社のサーバーでアンケートを完了した顧客にポイントやリワードを自動的に付与することができます。
顧客情報の自動更新: アンケートで収集した情報を会社の顧客管理システム(CRM)にリアルタイムで反映して顧客情報を最新の状態に保つことができます。
ウェブフックについてよく確認していただけましたか?
またウェブフック連携の過程で技術的な部分が気になったり使い方についてサポートが必要だったりする場合は api@opensurvey.io にお問い合わせください。担当者が内容を確認した後ご案内し、回答は営業日を基準に約1日ほどかかる場合があります。
