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Dataspaceのセキュリティの概要

Dataspaceのセキュリティについて知っておくと良いさまざまな機能および技術をご紹介します。

Dataspaceはセキュリティに関する心配なく安全にデータを収集して活用できるリサーチ&エクスペリエンス管理プラットフォームです。プロジェクト別に閲覧権限を設定でき、所属するメンバーに個人セキュリティ設定である2段階認証ログインと自動ログアウト設定について一定のレベルを要求したり、接続するIPを制限したりすることもできます。また、個人情報に該当するデータは一定期間後に自動廃棄されます。個人情報が含まれたデータは基本的に非表示になっており、権限を持つ人だけが平文でダウンロードすることができます。

以下でDataspaceの具体的なセキュリティ機能および技術について確認します。

1. プロジェクト別にアクセスレベルを設定できる

Dataspaceでは同じ企業・組織のメンバーが1つのSpaceで共同作業とコラボレーションを行うことができます。Space内でも部署や業務テーマに応じてプロジェクトを別々に分けて管理することができます。

アクセスレベルに応じてプロジェクトで制御できる機能が異なります。アクセスレベルは「全体許可」「編集許可」「ダウンロード許可」に分かれます。これにより、プロジェクト別のデータをより安全に管理することができます。

2. 個人情報保護のためのデータ管理機能

Dataspaceは個人情報保護のためのデータ管理機能を提供します。アンケートの編集時に設問タイプを「個人情報」として選択して収集した回答データは、アンケート作成日から300日後にシステムによって自動廃棄されます。また、個人情報にアクセスできるPrivacy権限を持つメンバーのみが個人情報が含まれたデータを閲覧またはダウンロードすることができます。

Privacy権限がない場合、結果を分析する際に個人情報設問の結果は非表示になり、結果データをダウンロードしても個人情報データは暗号化されて表示されません。これにより個人情報保護法の遵守に対する負担なく安全にデータを収集・分析することができます。

3. アクセス可能なIPの制限と2段階認証ログイン設定機能

Dataspaceはユーザーが安全な環境でDataspaceをご利用いただけるセキュリティ機能を提供します。

Security権限を持つメンバーは「IPアクセス制御」を通じてSpaceのメンバーが特定のIPからのみ接続できるよう制限でき、メンバーに個人セキュリティ設定である「2段階認証ログイン」と「自動ログアウト設定」をSpaceのセキュリティ設定レベルに合わせるよう要求することができます。またメンバー個人が設定した個人セキュリティの状況確認・接続記録および権限変更記録のダウンロードもできます。

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