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応答タブとは?

個々の回答者単位でデータを確認し、不要な回答を除外してデータの信頼度を高めることができる「応答タブ」の活用方法についてご案内します。応答タブでデータを丁寧に確認し、回答クリーニング機能を活用して分析の精度を高めてみましょう。

回答タブとは?

回答タブは、収集された個別回答データを詳細に確認・管理できるスペースです。

ここでは回答者の実際の回答を一つひとつ確認でき、不誠実な回答や誤回答を直接選択して非表示にする「データクリーニング」作業も行うことができます。このプロセスを通じて統計結果が歪むことを防ぎ、より信頼性の高いデータで分析を進める基盤を整えることができます。

回答タブはどんな時に必要ですか?

✅ データの信頼性を高める必要がある時

「回答データの中に、質問をきちんと読まずに適当に回答した人がいるようです。こうした不誠実な回答を除外して、きれいなデータだけを分析に使いたいのですが、どうすればよいですか?🧐」

🧙 このように活用できます

  • 回答の誠実度スコアの確認: オープンサーベイ独自のアルゴリズムで計算された誠実度スコア(Sincerity Score)を通じて、不誠実な回答者を素早く識別できます。

  • データクリーニング機能: 誤回答や不適切な表現、論理的に合わない回答を数クリックで分析から除外(非表示)できます。

✅ 個別回答者の具体的な回答コンテキストを確認したい時

「全体的な統計結果も重要ですが、特定の回答者が設問ごとにどのような流れで回答したかそのコンテキストが気になります。一人ひとりの回答を詳しく掘り下げて確認できますか?🧐」

🧙 このように活用できます

  • 回答の詳細を見る: 特定の回答者を選択し、その回答者がアンケート全体に残した回答を1ページで詳細に確認できます。

  • 変数読み込み: 基本情報以外にもプロフィールデータやメタデータをテーブルに追加して、回答者の特性を多角的に把握できます。


主な機能と利用方法

1️⃣ 回答設定とダウンロード:作業環境を最適化する

テーブルに表示されるデータの形式を調整し、必要に応じてデータを外部ファイルとして抽出できるエリアです。

  • 回答設定バー: 有効回答数と非表示回答数を確認でき、値ラベルの表示有無、セルの高さ、カラム幅などを調整してデータを見やすい形式に設定できます。

  • データダウンロードと共有: 現在のテーブルに構成されている変数のままCSVファイルとしてダウンロードして、Excelなどの外部ツールで追加分析や加工作業を行えます。また「エクスポート」機能でSalesforceに送信したり、公開リンクを生成してチームメンバーと結果を簡単に共有したりすることもできます。

2️⃣ 回答テーブル:ローデータ(Raw Data)を確認する

アンケートに参加したすべての回答者のデータを一覧で確認・比較できるエリアです。各回答者の回答を細かく確認してデータの状態を点検できます。

  • 回答ステータスの確認: 対象の回答が有効な回答かクリーニング処理済みの回答かを即座に確認できます。

  • ワンクリッククリーニング: オープンサーベイのアルゴリズムベースで、大量に収集された回答を素早く整理できます。

  • 変数読み込み: 「変数読み込み」ボタンをクリックすると、さまざまな変数をテーブルに追加して回答データをより幅広く確認できます。

  • 回答品質スコア: 回答品質スコアは、オープンサーベイが独自開発したアルゴリズムを通じて質問の意図と回答内容を合わせて分析し、質問と明らかに関連のない回答、意味のない単一文字や特殊文字で構成された回答、論理的に解釈しにくい内容、質問にきちんと回答していない場合などを総合的に判断します。

💡 ご利用のヒント | 回答品質スコアは、収集グループ作成時に「AI応答品質検査」機能を有効にしたアンケートでのみ確認できます。

  • 誠実度スコア(Sincerity Score): オープンサーベイのアルゴリズムで計算された100点満点の誠実度スコアを参考にして、その回答を分析に含めるかどうかを判断できます。

💡 ご利用のヒント | 一般的に70点未満の回答は内容を確認した上で分析から除外するかどうかを検討することを推奨します。

  • 主要識別子の確認: 回答の固有ID(rd_id)と回答完了時刻などを通じて、各回答データを正確に区別・管理できます。

3️⃣ クリーニングと状況バー:精緻なデータ精製を行う

特定の回答を分析から除外したり、収集目標に対する状況を管理したりするエリアです。

  • データクリーニングバー: 除外する回答の基準識別子と理由(不誠実、不適切な表現など)を入力してデータを透明に精製できます。

  • 回答状況を見る: 収集グループごとの目標回答数と現在の有効回答数をテーブル形式で比較し、アンケートの収集状況を管理できます。


回答タブについてご確認いただけましたでしょうか。

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