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「SMS」でアンケートを配信する

Dataspaceを通じてMYパネルまたは外部の回答者にSMSでアンケートリンクを配信し、回答収集から再送信まで効率的に管理する方法をご案内します。SMS配信で素早く参加を促し、回答状況まで確認してみましょう!

今日アップデートされました

📌 SMSでアンケートを配信する機能は、ProfessionalまたはEnterpriseプランでご利用いただけます。

「SMS配信」とは?

SMS配信とは、Dataspaceに登録されたMYパネルまたは外部の回答者にSMSでアンケート参加リンクを送り、回答を収集する方式です。

💡 利用のヒント | MYパネルとは、顧客や従業員など、Dataspaceに直接登録して管理する回答対象者のパネルを意味します。

Dataspaceでテキストメッセージの件名と本文を直接作成でき、広告表記の有無など配信に必要な設定も一括管理できます。これにより、外部の配信ツールを使わなくてもアンケート案内から回答収集まで一括して行うことができます。

「SMS配信」はこのような場面でご利用いただけます

Eメールの開封率が低い場合や、素早くアンケート参加を促す必要がある場合に特に効果的です。回答者がメッセージをすぐに確認できるため、短期間で回答を集める必要がある場合に適しています。

  • 顧客来訪直後に満足度調査を素早くリクエストしたいとき

  • 従業員や内部メンバーを対象に短い告知型アンケートを配信するとき

  • Eメールアドレスを持たず携帯電話番号のみを保有している回答者にアンケートを届ける必要があるとき


SMSでアンケートを配信する

1️⃣ 収集画面で「SMS」を選択してください

step 1. アンケートをすべて作成し、必要なロジック設定を完了したら、[収集] をクリックしてください。

step 2. [新しい収集グループ作成] をクリックして「SMS」を選択するか、「スペースから回答を送信」で「SMS」を選択します。

2️⃣ 収集グループを設定してください

step 1. 「SMS」を選択すると「SMS収集グループ」という名前の収集グループが作成されます。ご希望の名前に変更できます。

step 2. アンケートを送る回答者を「MYパネルから追加」または「ファイルから追加」から選択できます。

✅ MYパネルから追加

📌 MYパネルはEnterpriseプランでご利用いただけます。

MYパネルに登録されたパネルの中からアンケート回答対象を選択でき、最大200,000名にターゲティングしてアンケートを配信できます。

  • 全パネルに配信:「全パネルに配信」トグルを有効にすると、MYパネルに登録されたすべてのパネルにアンケートを配信できます。

  • 条件を設定して配信:

    • MYパネルに登録されたプロフィール変数を基準に条件を設定し、その条件に合うパネルのみにアンケートを送ることもできます。

    • ターゲティング条件は [AND条件を追加] で1つの回答者グループに条件を追加するか、[+ターゲティング条件を追加] を選択して別の回答者グループをOR条件で追加できます。

💡 利用のヒント | ターゲティング設定時にプロフィール変数のリストが表示されない場合は、右側の [プロフィール変数を追加する] をクリックして、先にMYパネルにプロフィール変数を登録してください。

✅ ファイルから追加

  • 保有している連絡先ファイルをCSVまたはXLSX形式でアップロードし、ファイルに含まれた回答者を対象にアンケートを配信できます。

  • 一度に最大200,000名までアンケート配信が可能です。

  • [ファイルアップロード] ボタンをクリックし、[アップロード様式ダウンロード] から提供される様式に連絡先情報を入力・保存の上、完成したファイルをアップロードしてください。

💡 利用のヒント | アップロードするファイルには回答者の名前、UID、電話番号のみ登録できます。そのため、性別・年齢などの詳細プロフィールを基準に分析するには制限があります。詳細な分析が必要な場合は、MYパネルにパネルを登録してから [MYパネルから追加] 方式でアンケートを配信してください。

💡 利用のヒント | ファイルでアップロードされた個人情報(名前、UID、電話番号)は、サブスクリプションの有無にかかわらず、収集グループ作成後300日が経過すると自動的に削除されます。アンケートデータには300日間UIDのみ保存され、分析目的で活用できます。

3️⃣ 配信するSMSの内容を入力します

step 1. 回答者に配信するSMSの内容を作成してください。

  • 件名:SMSの件名を50文字以内で入力してください。

  • 本文:回答者に伝えるメッセージ内容を入力します。入力した内容は右側のプレビュー画面でリアルタイムに確認できます。

  • 問い合わせ先:アンケートを配信する組織や会社のカスタマーサービスの電話番号またはEメールアドレスを入力してください。回答者がアンケートに関する問い合わせができるよう、問い合わせ先の入力は必須です。

  • 広告表記:SMSの本文に広告性の内容が含まれている場合、広告表記を有効にして件名に「(広告)」が表示されるよう設定してください。(※「ファイルから追加」で回答者を設定した場合はご利用いただけません。)

  • 配信設定:「即時配信」または「予約配信」からご希望の配信タイミングを選択してください。

💡 利用のヒント | 以下の状況では予約配信が制限される場合があります。

  • 現在使用中のスペースがプランに加入していない場合

  • 収集クレジット、Eメールクレジット、SMSクレジット、AlimTalkクレジットが不足している場合

  • 配信時点でターゲティングした対象者が0名の場合

step 2. [テスト配信] をクリックして、回答者が実際に受け取るメッセージを事前に確認してください。

💡 利用のヒント | SMSはDataspaceの送信専用番号(02-2070-2121)から配信されます。送信者番号は変更できません。

4️⃣ 詳細設定を選択してください

詳細設定では、すでに回答したパネルを除外するか、匿名で回答を収集するか、重複回答を許可するかなど、アンケート運用方式に合わせた詳細オプションを設定できます。

step 1. 「以前の回答者」を含めるか除外するかを選択してください。

「以前の回答者」機能は、同じアンケートにすでに回答したパネルを今回の配信対象に含めるか除外するかを選択するオプションです。

  • 含める設定:過去にそのアンケートに回答したパネルも再度参加できます。

  • 除外設定:すでに回答したパネルは配信対象から自動的に除外されます。

📌 「以前の回答者」機能は、MYパネルを対象にSMS・Eメール・カカオAlimTalkでアンケートを配信する際にご利用いただけます。

📌 匿名収集オプションが有効になっている場合、「以前の回答者を除外」機能は使用できません。

step 2. 「匿名収集」の有無を選択してください。

「匿名収集」は、アンケート回答時に回答者を識別できないように設定する機能です。デフォルトでは無効になっており、必要に応じて有効にできます。

📌 「匿名収集」機能は、ファイルで回答対象を追加してSMS・Eメール・カカオAlimTalkでアンケートを配信する際にご利用いただけます。

✅ 「匿名収集」を有効にする前にご確認ください!

匿名収集を有効にすると以下の制限があります。

  • 回答リンクが個人化されないため、回答者の識別ができません。

  • 回答ステータスを確認できず、未回答者への再送信もできません。

  • 分析画面でもパネルID、UIDなどの回答者識別情報は提供されません。

💡 利用のヒント | 「匿名収集」は、従業員を対象とした社内文化調査や組織改善アンケートのように、回答者情報を公開せず率直な意見をもらいたいときに活用できます。

Q. MYパネルを使ってアンケートを配信する場合も匿名収集は可能ですか?

A. MYパネルを対象にアンケートを配信すると、回答者ごとに個人化されたアンケートリンクが生成されるため、アンケートの設問で情報を直接尋ねなくても、誰が回答したか確認できます。

この場合、パネルごとの配信・回答状況を確認でき、未回答のパネルへの再送信も可能です。

step 3. 「重複回答の許可」の有無を選択してください。

「重複回答の許可」を有効にすると、1つのアンケートリンクで複数回回答できるようになります。同じ回答者が何度も意見を残せるようにしたい場合にご活用ください。

5️⃣ サンプリング方法を選択してください

「サンプリング方法の選択」は、設定したターゲティング条件を満たすパネルの中から、どのような方法で回答者を選定してデータを収集するかを設定する機能です。

✅ クォータ設定なし

「クォータ設定なし」は、ターゲティング条件を満たしたパネルの中から回答者をランダムに選定して回答を収集する方式です。スクリーニング設問の有無、収集方法、韓国または海外パネルを問わず選択できます。

💡 利用のヒント | 短時間でデータを集める必要がある場合や、全体的な方向性を素早く確認するための基礎調査に適しています。

✅ クォータ設定(層化無作為抽出:スクリーニング設問)

アンケートにスクリーニング設問が含まれている場合、その設問を基準にユーザーが直接回答者の構成比率(クォータ)を設定する方式です。

💡 利用のヒント | 分析目的に合わせて回答者の構成を細かく調整したい場合や、運用上の必要に応じて各グループの回答数を直接管理したい場合に便利です。

step 1. [クォータ設定] を選択し、[クォータ構成要素を追加] をクリックします。

step 2. クォータ構成に使用するスクリーニング設問と選択肢を選んで、希望する条件でクォータグループを作成します。

step 3. クォータグループが作成されたら、各セルに目標収集件数を入力してください。

6️⃣ 収集目標を設定してください

アンケートをいつ停止するか、または何件の回答を収集するかを選択できるエリアです。設定した2つの条件のいずれかが満たされた場合、その収集グループは「収集停止」状態に移行します。

step 1. 収集を停止したい日時を「収集停止日時」に入力します。

step 2. 収集したい回答件数を「完了回答数」に入力してください。収集された回答1件につき1収集クレジットが使用されます。SMSでアンケートを配信する場合、配信件数分のSMSクレジット(送信クレジット)も合わせて差し引かれます。

step 3. アンケートにスクリーニング設問がある場合は、「クレジット使用予約」に使用するクレジット数も併せて入力してください。

✅ 完了回答数を設定する際に必ずご確認ください!

  • 収集を停止しても、すでにアンケートにアクセスした回答者は最後まで回答できます。

  • 同時に多くの回答者がアクセスすると、予約クレジットを超えて回答が収集される場合がありますので、回答の管理にご注意ください。

Q. スクリーニング設問が含まれるアンケートではなぜ「完了回答数」と「クレジット使用予約」を両方入力するのですか?

A. スクリーニング設問が含まれるアンケートでは、回答者がスクリーニング条件を満たしたかどうか、アンケートを最後まで完了したかどうかに関わらず、回答1件につき1クレジットが使用されます。そのため、実際に集計される「完了回答数」よりも多くのクレジットが消費される可能性があります。これを防ぐために「クレジット使用予約」で最大クレジット数を設定する必要があります。

Q. 「完了回答数」と「クレジット使用予約」はどのように入力すればよいですか?

A. スクリーニング条件が厳しいほど途中で除外される回答者が多くなる可能性があるため、クレジット使用予約数は完了回答数より多めに設定することをお勧めします。ただし、予約したクレジットをすべて使用する前に回答収集が完了した場合、残りの予約クレジットは自動的に使用可能なクレジットに戻ります。

💡 SMS配信にはこのような機能もご利用いただけます

SMS配信が開始されると、収集グループの「送信ステータス」から配信状況を確認できます。回答ステータスが「未回答」のパネルに [再送信] するか、[全員に再送信] ボタンで未回答パネル全員に再送信することもできます。

Q. 未回答者にSMSを再送信する際も送信クレジットは差し引かれますか?

A. はい、未回答者にSMSを再送信すると追加でメッセージが送信されるため、再送信した件数分のSMSクレジット(送信クレジット)が差し引かれます。


SMSを通じてアンケートをうまく配信できましたか?

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