メインコンテンツにスキップ

合成ペルソナインタビューのご利用ガイド

合成ペルソナインタビューの進め方をご案内します。ターゲットの設定から、合成ペルソナとの会話、結果の活用までの流れをご確認ください。

ご利用プラン | 合成ペルソナインタビューはFreeプラン以上でご利用いただけます。

合成ペルソナとは、実際の回答データをもとに、特定のセグメントの特性とデータを学習して作られた仮想の人物です。


インタビューするペルソナの選択 > インタビュー方式の選択 > インタビューの実施 > インタビュー結果の整理

Dataspaceのホーム画面左側のメニューバーから[合成ペルソナインタビュー]タブに移動します。

1. インタビューするペルソナの選択

[読み込む]と[新規作成]のいずれかを選択し、インタビューするペルソナを決めてください。

ヒント | 「おすすめの合成ペルソナ」は、オープンサーベイがトレンドデータであらかじめ作成したペルソナです。自社の業種に関連する消費者とすぐにインタビューを始められます。

1) 読み込む

「読み込む」は、すでに作成されたペルソナをインタビュー対象にしたいときに選択します。自分が作成したペルソナとインタビューしたい場合は[ライブラリ]から読み込むを選択し、自分が作成したペルソナがない場合や他のペルソナを探索したい場合は[マーケットプレイス]から読み込むを選択します。マーケットプレイスのペルソナは、オープンサーベイが保有する実際のデータであらかじめ作成したペルソナです。

2) 新規作成

「新規作成」は、作成済みのペルソナがない場合や、新しいペルソナを探索したい場合に選択します。

ペルソナの個別会話とグループ会話の違い

区分

ペルソナ単位

グループ単位

会話の相手

ペルソナ1人

ペルソナ複数人

使用する場面

1つの視点を深く掘り下げて理解したいとき

同じターゲットの中でも反応がどのように分かれるかを確認したいとき

ヒント | ペルソナは一度に25人まで追加できます。

step 1. ペルソナの説明を入力

会話したいペルソナについて教えてください。性別や年代などの人口統計情報だけを書くよりも、「国産EVの購入を検討中の30〜40代の会社員」のように、どのような行動や選択基準を持つ消費者なのかまで具体的に書くほど、より正確なペルソナを作成できます。

step 2. 生成形式を選択

生成形式を選択してください。

  • 代表1人: セグメントを代表するペルソナを1人作成します。「EVへの関心・探索・購入のジャーニーの把握」のように、1つの視点を深く掘り下げて理解したいときに活用できます。

  • ペルソナグループ: 同じセグメント内で異なる特徴を持つペルソナを複数人作成します。同じEV購入検討ターゲットでも「ブランド重視の検討者」と「性能重視の検討者」のように、同じターゲットの中で反応がどこでどのように分かれるかを確認したいときに活用できます。
    ​

ヒント | ライブラリに登録しておくと、次回のインタビューでは再作成せずにワンクリックで読み込めます。

step 3. ソースデータを選択

合成ペルソナの回答の基盤となるソースデータを選択します。合成ペルソナは実際のデータに基づいて回答するため、その根拠となるデータを先に決める必要があります。

  • 適切なデータを検索: 入力したペルソナの説明に合ったデータを、Dataspace AIがトレンドデータと自分のSpaceのデータから探して提案する方式です。どのデータを使えばよいか分からないときにおすすめです。

  • データ選択: 自分のSpaceのデータ、トレンドデータ、レポートの中から、ソースとして使うデータを直接選ぶ方式です。活用したいデータがすでに決まっているときにおすすめです。

ヒント | ペルソナが作成されたら、プロフィールをご確認ください。簡単な自己紹介、詳細なプロフィールと調査テーマに対する考え、そしてこの消費者がどのデータを根拠に作られたかまで確認できます。

注意事項 | 統計的な信頼性を確保するため、全回答者のうち30人未満のグループは個別のセグメントとして抽出されません。

2. インタビュー方式の選択

ペルソナを選ぶと、3つのインタビュー方式が表示されます。
​

1) AIのおすすめで進める

インタビューの目的を簡単に入力するだけで、AIが適切な質問リストを作成します。ターゲット顧客に確認したい方向性は明確だけれど、具体的な質問をどのように構成すればよいか迷うときに活用してみてください。

  • 目的の入力: 「国産EVを好まない人を対象に、その理由を知りたいです。」のように、このインタビューで何を知りたいかを書いてください。

  • 参考画像の添付: インタビューで見せたいデザイン案やパッケージ画像があれば、あわせてアップロードしてください。

2) 質問リストを送る

「質問リストを送る」は、インタビューの質問をあらかじめ作成してペルソナに送信し、回答をまとめて受け取る方式です。ペルソナとのインタビューをすばやく効率的に進めたいときに活用できます。

  • 直接入力: すでに準備した質問リストがある場合は、直接入力オプションを選択してください。知りたい質問への回答をすばやく収集できます。

  • AI質問リスト作成: ターゲット顧客から得たい方向性はあるものの、質問をどのように構成すればよいか分からない場合は、定性リサーチの専門家のノウハウが反映されたDataspace AIを活用してみてください。意図に合った質問を自動で作成します。

AI質問リストの作成方法

① 目的の入力:「国産EVを好まない人を対象に、その理由を知りたいです。」のように、インタビューの目的を説明してください。

② 目標の設定:インタビュー目的の解釈に合わせて5つの目標が自動で抽出され、目標を修正・追加できます。

③ 質問リストの作成と確認:AIが設計意図とともに質問リストを作成して表示します。設定した目標をよく理解して質問リストに反映しているかを確認し、修正・追加できます。

3) リアルタイムで質問する

「リアルタイムで質問する」は、質問をあらかじめ決めずに、ペルソナの回答を見ながらその都度質問を続ける方式です。回答をリアルタイムで確認しながら、気になる点をさらに深掘りする追加の質問をしたいときに活用できます。

3. インタビューの実施

[インタビュー開始]をクリックすると、インタビューが始まります。

質問リストを作成した状態で開始した場合は、左側に作成した質問リストが表示され、右側にペルソナの回答が表示されます。「リアルタイムで質問する」で開始した場合は、まずチャット画面に質問を入力してください。

Dataspaceの合成ペルソナはデータに基づいて回答します。[回答の根拠]をクリックすると、合成ペルソナの回答の根拠を詳しく確認できます。事実と推論の比率、元データで確認された主要な事実、参照したデータの出典を確認できます。出典の横にあるリンクから、元データを直接開くこともできます。

グループインタビューの場合


① 共通の発見/特徴的な違い:共通の発見は、複数のペルソナの回答に共通して表れた経験や考えです。特徴的な違いは、ペルソナの特徴によって分かれた意見や違いを示します。


② 分類表示/応答を見る:グループインタビューの回答は、初期設定では[分類表示]で似た内容ごとにまとめて表示されます。[応答を見る]に切り替えると、ペルソナごとの回答の原文を1つずつ確認できます。


③ 会話する:さらに意見を聞きたいペルソナがいる場合は、[分類表示]のカードにマウスを重ねてから[会話する]をクリックしてください。そのペルソナとの1:1の個別インタビューが始まります。

4. インタビュー結果の整理

左側の質問リストの下にある[レポート生成]と[回答をダウンロード]で、インタビュー結果を整理できます。

1) インタビュー内容をレポートにまとめるには

[レポート生成]をクリックすると、Dataspace AIとのチャット画面が開きます。レポートをどのような目的で活用するかを回答すると、その目的に合わせてレポートを作成します。合成ペルソナはデータをもとに作られるため、レポートにはそのデータで確認された数値とインタビューで得られた回答がともに含まれます。

2) インタビューの回答を自分で分析するには

インタビューの回答を自分で分析したい場合は、[回答をダウンロード]をクリックすると、インタビューの回答全体をExcelまたはCSVファイルでダウンロードできます。ペルソナが実際に話した「回答の原文」がまとめられています。
​

自分のインタビューを見たチームメンバーが、同じペルソナにすぐに追加で質問できます!

インタビューを新しく作成する必要はなく、前の会話に続けて質問するだけです。

こちらの回答で解決しましたか?