クレジットとは?
クレジットは、Dataspaceでアンケートの配信・回答収集・データのインポート・テキスト分析などの主要機能を利用する際に使用するプリペイド型の決済単位です。
クレジットは利用目的に応じて収集クレジット・配信クレジット・インポートクレジット・テキストクレジットの4種類に区分され、プランに応じてデフォルトで提供されるクレジットと追加購入クレジットに分かれます。
✨ クレジットを一度に理解する
種類 | 特徴 |
収集クレジット | 回答を収集する際に使用します。リンク・QRコードによる回答受付、またはメール・SMS・通知メッセージでアンケートを配信して回答を収集する際に使用します。完了回答1件につき1クレジット。 |
配信クレジット | メール・SMS・通知メッセージでアンケートを配信する際に使用します。配信対象者1名につき1クレジット。 |
インポートクレジット | [データインポート]機能を使って外部データを登録・分析する際に使用します。インポート完了時に回答1件につき1クレジットが差し引かれます。 |
テキストクレジット | [テキストAI]機能で記述式の回答を分析する際に使用します。分析対象設問の回答1件につき1クレジット。 |
収集クレジット
1️⃣ 収集クレジットとは?
収集クレジットは、アンケートの回答を収集する際に使用するクレジットです。
Dataspaceでアンケートを作成し、回答対象と配信方法を設定すると、目標完了回答数を入力します。この目標数に応じて使用されるクレジットが収集クレジットです。
2️⃣ 収集クレジットはいつ使用されますか?
リンク・QRコードによる回答受付、またはメール・SMS・通知メッセージで配信して回答を収集する場合、収集開始時点に完了回答1件につき1クレジットが使用されます。
💡 ご利用のヒント | 完了回答数を100件に設定して収集を開始した場合、開始時点で収集クレジット100件が自動的に使用されます。
その後、目標通り100件の回答がすべて集まった場合、追加で使用・返還されるクレジットはありません。逆に何らかの理由で80件しか収集されなかった場合、すでに使用された100件のうち20件は自動的に返還されます。
配信クレジット
1️⃣ 配信クレジットとは?
配信クレジットは、メール・SMS・通知メッセージでアンケートを配信する際に使用するクレジットです。
自社の回答対象者リストにメール・SMS・通知メッセージでアンケートを送る場合にのみ必要で、配信手段に応じてメール配信クレジット・SMS配信クレジット・通知メッセージ配信クレジットに区分されます。
2️⃣ 配信クレジットはいつ使用されますか?
メール・SMS・通知メッセージでアンケートを配信する際、配信対象者1名につき1クレジットが使用されます。
未回答者に再配信する場合は、再配信した対象者数に応じて配信クレジットが追加で差し引かれます。
💡 ご利用のヒント | 例えば、配信対象者100名を選択しメールを選んだ場合、最初の配信で配信クレジット100件が使用されます。その後、未回答の50名に再配信すると、さらに配信クレジット50件が追加で使用されます。
インポートクレジット
1️⃣ インポートクレジットとは?
インポートクレジットは、Dataspaceで直接回答を収集するのではなく、外部で収集したデータを[データインポート]機能を通じてDataspaceに取り込む際に必要なクレジットです。インポートされたデータは分析タブですぐに活用できます。
2️⃣ インポートクレジットはいつ使用されますか?
データのインポートが完了した時点で、該当データの回答数に応じてクレジットが使用されます。つまり、インポート完了時に回答1件につき1クレジットが差し引かれます。
例えば、Google Formsで収集した100件のデータをDataspaceにインポートすると、インポートクレジット100件が使用されます。
テキストクレジット
1️⃣ テキストクレジットとは?
テキストクレジットは、[テキストAI]機能で記述式の回答を分析する際に使用するクレジットです。
Dataspaceではテキスト形式の回答をAIで分析し、トピック別・感情別に分類して全体的な傾向やパターンを素早く把握できます。
テキストAIタブで提供されるトピック分析・感情分析・翻訳機能を利用する際にテキストクレジットが使用されます。
2️⃣ テキストクレジットはいつ使用されますか?
トピック分析・感情分析・テキスト翻訳は設問単位で利用でき、分析する設問の回答1件につき1クレジットが使用されます。
💡 ご利用のヒント | 合計100件の回答があるアンケートで、設問Aにテキスト回答が50件ある場合を例に挙げます。テキストAIタブで設問Aに対して:
トピック分析を実行するとテキストクレジット50件
感情分析を実行するとテキストクレジット50件がそれぞれ使用されます。
両方の分析を実施すると、合計100件のテキストクレジットが使用されます。
よくある質問
Q. 収集クレジットと配信クレジットの違いは何ですか?
Q. 収集クレジットと配信クレジットの違いは何ですか?
A. 収集クレジットと配信クレジットは使用目的と差し引き基準が異なります。詳細は以下の表をご参照ください。
収集クレジット | 配信クレジット | |
使用目的 | アンケートの回答を実際に収集する際に使用 | メール・SMS・カカオ通知メッセージ等でアンケートを配信する際に使用 |
使用タイミング | アンケートの収集が開始された時点 | アンケートを配信する時点 |
差し引き基準 | 完了回答1件につき1クレジット | 配信対象者1名につき1クレジット(再配信時は追加差し引き) |
差し引き方法 | 目標完了回答数に応じて自動差し引き | 配信手段別に差し引き(メール / SMS / 通知メッセージ) |
使用範囲 | リンク・QRコードによる回答収集時、およびメール・SMS・通知メッセージ配信時 | メール・SMS・通知メッセージ配信時のみ |
予約配信時 | 予約有無にかかわらず収集開始時に差し引き | 実際の配信時に差し引き |
Q. Opensurveyパネルにパネルセルフサーベイをするときはどのクレジットが必要ですか?
Q. Opensurveyパネルにパネルセルフサーベイをするときはどのクレジットが必要ですか?
A. パネルセルフサーベイ(Opensurveyパネル等)を利用してアンケートを収集する場合、収集クレジットも配信クレジットも必要ありません。
デフォルトクレジットと追加購入クレジット
1️⃣ プランごとのデフォルトクレジット
Dataspaceの主要機能を実際に体験していただけるよう、各プランにデフォルトクレジットを提供しています。
| 収集クレジット | インポートクレジット | テキストクレジット |
Freeプラン | 300件 | 300件 | — |
Professionalプラン(月払い) | 月100件 | 月100件 | 月100件 |
Professionalプラン(年間払い) | 年1,200件 | 年1,200件 | 年1,200件 |
Enterprise | 相談後にカスタム提供 | 相談後にカスタム提供 | 相談後にカスタム提供 |
🔍 必ずご確認ください
配信クレジットはデフォルトクレジットには含まれません。必要な場合は別途購入してください。
クレジットは種類ごとに用途が決まっており、異なる種類のクレジットに転換して使用することはできません。
2️⃣ クレジットの有効期限
✅ Freeプラン
Freeプランにデフォルトで提供されるクレジット(収集・インポートクレジット各300件)は有効期限なしでご使用いただけます。
Freeプランはクレジットの追加購入ができないため、追加購入クレジットの有効期限も適用されません。
✅ Professional・Enterpriseプラン
デフォルトで提供されるクレジットは契約期間内のみ使用できます。
追加購入したクレジットは購入日から1年以内に使用できます。
💡 ご利用のヒント | 契約期間内に使用しなかったデフォルトクレジットは、必ずその契約期間中に使い切ってください。未使用のクレジットは次の契約期間に繰り越されず、プランを変更した場合も繰り越しなしで消滅します。
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