アンケートを実施していると、収集された回答は完了回答・オーバークォータ・スクリーンアウトなどさまざまなタイプに分類されます。これらの回答ステータスは、アンケートに設定されたスクリーニング条件や目標回答数(クォータ)などに応じて分類され、各回答ステータスの意味を理解することで、現在のアンケートがどのような状態で収集されているかを把握することができます。
回答ステータス
✅ 完了回答(有効)
回答者を選別する条件(スクリーニング条件)を満たし、アンケートを最後まで完了した回答を指します。
また、アンケートにスクリーニング条件がない場合は、アンケートを最後まで完了したすべての回答が完了回答(有効)として分類されます。
✅ 完了回答(非表示)
アンケートを最後まで完了したものの、分析画面の応答タブでクリーニング処理された回答を指します。この回答は分析には含まれませんが、応答タブで再度「有効化」すると完了回答(有効)として分類し直すことができます。
✅ オーバークォータ回答
アンケートにスクリーニング設問が含まれており、スクリーニング条件は満たしたものの、設定した目標回答数を超えた場合に発生する回答です。この場合、回答者はアンケートを最後まで進めることができず、途中で終了ページに移動することになります。
✅ スクリーンアウト回答
アンケートにスクリーニング設問が含まれており、スクリーニング条件に合致しない回答者が発生した場合の回答です。この場合、回答者はアンケートをそれ以上進めることなく終了ページに移動することになります。
回答数の確認方法
1️⃣ ホーム/プロジェクトで確認する
Dataspaceにアクセス後に表示されるホーム画面またはプロジェクト画面から、各データの完了(有効)回答と目標回答を一目で確認することができます。
2️⃣ 収集画面で確認する
step 1. 回答数を確認するアンケートを選択した後、「収集」画面に移動します。
step 2. 収集グループリストの「回答」列で、該当収集グループの回答ステータス別の回答数を確認することができます。
3️⃣ 分析で確認する
✅ 結果タブ
分析画面の[結果]タブの概要で全体の有効回答数を確認します。
右側サイドバーの[クイックフィルター > フィルターを追加]でcompleted_status変数を選択すると、回答ステータス別に分けて確認することができます。
✅ 応答タブ
step 1. [分析 > 応答]タブ上部の[変数の読み込み]をクリックしてメタデータタブをクリックします。
step 2. 「メタデータ」から「completed_status」を選択します。
step 3. 「completed_status」列が追加され、フィルターを通じて希望する項目を選択して回答数を確認することができます。
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