📌 順序ランダム化機能はすべてのプランでご利用いただけます。
選択肢順序のランダム化とは?
選択肢順序のランダム化は、アンケートの選択肢が毎回異なる順序で表示されるよう設定する機能です。
なぜ選択肢順序のランダム化を使うべきなのか?
1️⃣ 順序効果を減らして回答の偏りを最小化します
選択式設問では、選択肢がどのような順序で提示されるかによって回答傾向が変わることがあります。例えば、前に位置する選択肢がより多く選ばれたり、最後に見た選択肢がよく記憶されて選ばれるなどの「順序効果」が発生することがあります。
このような影響を減らすため、Dataspaceは選択肢をランダムな順序で提示する選択肢順序のランダム化機能を提供しており、より均衡がとれた信頼性の高い回答データを収集できます。
2️⃣ 質問の意図と論理構造をそのまま維持できます
選択肢間の意味的な関係や論理的なフローを合わせて考慮しなければならない場合もあります。このような場合は、関連する選択肢をグループにまとめ、グループ単位でランダム化を適用できます。
この方法を使うと、質問の核心的な意図を維持しながら、選択肢の順序による回答の偏りを効果的に減らすことができ、より安定したアンケート設計が可能です。
選択肢順序のランダム化方法
📌 選択肢順序のランダム化は通常の設問の選択肢にのみ適用でき、スクリーニング設問の選択肢には適用されません。
🔀 個別選択肢のランダム化
設問に含まれるすべての個別選択肢の順序をランダムに並び替える方式です。
step 1. 希望の設問を選択し、右側の設定で「選択肢順序のランダム化」トグルを有効にしてください。
step 2. トグルを有効にすると、「個別選択肢のランダム化」がONと表示され、設問にも「選択肢ランダム化」マークが表示されます。
🔀 グループ別選択肢のランダム化
関連する選択肢をグループとして指定し、グループ間またはグループ内部の順序をランダムに並び替える方式です。
step 1. 希望の設問を選択し、右側の設定で「選択肢順序のランダム化」トグルを有効にしてください。
step 2. ランダム化方式として「グループ別選択肢順序のランダム化」を選択すると、グループを指定でき、グループ化する選択肢を選択し、[追加] ボタンをクリックしてグループを作成します。
💡 ご利用tip | グループ指定を解除したい場合は [グループ指定のリセット] を使用してください。
💡 ご利用tip | 連続しない選択肢はグループ化できません。
例:選択肢3と選択肢5をグループ化 → 不可
例:選択肢3、4、5をグループ化 → 可能
step 3. 作成したグループが一覧に表示されます。希望のランダム化方式に合わせて設定してください。
グループ内の選択肢順序ランダム化: グループ内部の選択肢をランダムに並べたい場合は、該当グループ右側のトグルを有効にします。
グループ間の順序ランダム化: 下部の [グループ間の順序ランダム化] トグルを有効にします。
両方のオプションは同時に設定でき、その場合はグループ間の順序とグループ内の選択肢の両方がランダムに提示されます。
💡 ご利用tip | ランダム化をオフにしたい場合は、設定画面で選択肢順序のランダム化トグルを無効にしてください。
step 4. 設定が完了すると、右側の設定に「グループ別選択肢順序のランダム化」がONと表示され、設問にも「選択肢ランダム化」マークが表示されます。
💡 プレビュー機能
ランダム化設定が正しく適用されているか確認したい場合は、右上の [プレビュー] 機能を活用してください。プレビューを実行するたびに選択肢や設問がランダムな順序で表示され、実際の回答者が見るアンケートフローを確認できます。
よくある質問
Q. ランダム化された選択肢の順序をユーザーが直接指定したり、回答者にどの順序で表示されたか確認できますか?
A. ランダム化はシステムの内部ロジックに従って自動的に適用されます。ユーザーが表示順序や比率を直接指定することはできず、各回答者に実際にどの順序で提示されたかも別途確認することはできません。
ランダム化機能は順序による回答の偏りを減らすための機能である点をご了承ください。
選択肢のランダム化設定について十分に理解できましたか?
このガイドで疑問が解決しない場合は、画面右下の [サポートアイコン] をクリックしていつでもお問い合わせください。
チーム一同、アンケート設定でお困りの点を最後までサポートいたします。
