スクリーニング設問とは?
スクリーニング設問は、アンケートに参加する回答者を選別するための設問です。
スクリーニングブロックにスクリーニング設問を追加すると、アンケートに参加する対象とそうでない対象を区別してアンケートを運営できます。
スクリーニング通過: スクリーニングブロックの最後の設問に回答した後、設定したスクリーニング通過条件を満たした場合を意味します。 通過した回答者は、アンケートの最初のブロック(B1)に移動します。
スクリーンアウト: スクリーニング通過条件を満たせず、スクリーニング段階でアンケートが終了する場合を意味します。 スクリーニングブロックで回答を終えた後、指定された終了ページに移動してアンケートが終了します。
オーバークォータ: スクリーニング通過条件は満たしましたが、ユーザーが目標とした「完了回答数」を既に超過している場合を意味します。 この場合も、スクリーニングブロックで回答を終えた後、指定された終了ページに移動してアンケートが終了します。
なぜスクリーニング設問を使用する必要があるのでしょうか?
1️⃣ アンケート目的に合った回答者だけが参加できます
商品やサービスに関するアンケートは、実際に購入したり利用した経験がある回答者の回答であるときに意味があります。
経験のない回答者の場合、推測で答えたり質問を正確に理解できず任意に回答することが多いため、結果が実際の顧客の意見と異なる場合があります。
スクリーニング設問を活用すれば、該当の商品やサービスを直接経験した回答者のみが本アンケートに参加するように設定できるため、実際の改善や意思決定に活用できる現実的なデータを収集できます。
2️⃣ 回答データの信頼性を高めることができます
アンケートと無関係な回答が混ざると、分析結果が歪んだり、意味のあるインサイトを得ることが難しくなります。
スクリーニング設問を通じて、単に「経験がある」という回答だけを確認するのではなく、後続の質問で実際の経験の有無をもう一度検証できます。
例えば、利用経験があると回答した場合にのみ、最近の利用時期や具体的な使用内容を問う設問を追加すれば、経験がなかったり不誠実に回答した場合を自然にフィルタリングできます。
スクリーニング設問の設定方法
1️⃣ スクリーニングブロックに設問を追加してください
Step 1. 開始ページ下部の [+ スクリーニングブロック] をクリックするか、左側のスクリーニング設問領域の [+] ボタンを押してスクリーニングブロックを追加してください。
Step 2. スクリーニングブロックが生成されると、基本設問が自動的に作成されます。 その後、必要に応じて [+ 設問追加] ボタンをクリックして、設問を最大9個まで追加できます。
Step 3. 設問が追加されたら、希望する設問タイプを選択し、スクリーニングに使用する質問内容を入力します。
2️⃣ スクリーニングロジックを設定してください
Step 1. 「スクリーニングロジック」領域で [修正] をクリックします。
Step 2. アンケート対象者の条件を「スクリーニング通過条件」に設定してください。 スクリーニングブロックの最後の設問に回答した後、該当の条件を検査して通過した回答者は最初のブロック(B1)に移動します。
Step 3. 以下のケースに該当する回答者が移動する終了ページをそれぞれ選択した後、 [確認] をクリックします。
スクリーニング通過条件を満たせなかった場合 (スクリーンアウト)
スクリーニング通過条件は満たしたが、目標収集件数を超過した場合 (オーバークォータ)
💡 利用 tip | 終了ページは最大3個まで作成できます。 スクリーンアウト回答者とオーバークォータ回答者に異なる案内画面を見せたい場合は、終了ページを追加で作成した後、スクリーニングロジックの [設定変更] でそれぞれ指定してください。
